視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚を五感といいます。
最近の研究では、どうやら人間の感情は
「五感の感覚」によって生み出されるそうです。
夏休みのK‘きっずとちぎでは、
片栗粉スライムづくりにて、ダイラタンシー現象を検証したり
バケツいっぱいのスライムを用意して手や足を突っ込むなど
視覚や触覚にダイレクトにアクセス!
また、水遊びでは、芝生の上を裸足で駆け回り
シャワーや水鉄砲で温度の違う水をかけたり
水を縄跳びに見立てて、みんなでジャンプ!も面白かったですね!
五感を使う体験を通して、子どもたちからは
「気持ちいい!」「面白い!」「不思議~!」
「冷たい!」「もっと!!」などなど
たくさんの感想がでてきました。
それも、キラキラした表情と一緒に☆
今回の体験で感じた「感覚」こそ
「五感」を動かすものとなり
こどもたちの「行動力」へとつながっていきます。
みなさんの夏休みはいかがでしたでしょうか?
また来年も、普段できない体験をしましょうね!
K’きっずとちぎ ブログ担当:篠崎
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